長崎管内道路管理用光ファイバー収容空間

詳細設計業務

 

本業務は、長崎工事事務所管内において、情報ボックス(7箇所)、情報ボックス橋梁添架部の耐化防護(6箇所)、電線共同溝の水路下越しの詳細設計及び電線共同溝設計のための地質調査(2箇所)及び室内試験、現場透水試験を実施した。設計に当っては現地調査等により現地状況、地下埋設物を把握し、線形検討を行い、最適なルート及び工法選定し、詳細設計を実施した。なお検討に当たっては、新工法・新材料について検討し、電線共同溝の通信系管路については角型多状管を採用した。 線形検討において、情報ボックスを橋面上にに埋設するルート案として、歩道部、車道部の埋設が考えられたが、車道部の舗装厚が130mmと薄く、埋設スペースが確保できないため、下図のように床版下面に情報ボックスを添加する計画とした。